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僕の妻は性奴隷だった……
第13章 旅行
奥に少し怪しい場所があって、
店員さんが立っていた。
私はどうしたらいいかわからなくて
バイブも見たこともないし、
とりあえず、足を踏み入れた
『何かお探しですか?』
『セクシーな下着とバイブを』
『ランジェリーは向こうの奥
ですよ。どんなのがいいですか?』
どんなの……わからないよ
『わかりません……』
『どんなのあるか、見てみましょうか。
一人できてるんですか?』
『いいえ。向こうで待ってます』
『どんな関係?奴隷かな?違ったら
ごめんね』
『違ってません……』
店員さんが一瞬、笑っているように
見えた。
『だから、そんな格好させられているんだね。
乳首透けてるし、下はパイパンかな?』
『パイパンってなんですか?』
『あそこの毛がないことだよ』
『すみません、何も知らなくて……』