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僕の妻は性奴隷だった……
第13章 旅行
また、先程の店員さんの所に戻り、
『いつもありがとうございます』
『迷惑かけたね』
『いぇ……楽しかったです、凄く
恥ずかしそうにするから……ねっ!』
あ……知り合いだったんだ。
『奴隷の、調教道具を揃えたいんだ』
『わかりました』
私は二人の会話が耳に入らない。
色々なものが目に入ってくる。
『ロープとかはどうしますか?綿にしますか?』
『そうだな、初心者だからな。手枷、足枷は
どんなのがある?』
『鼻フックを鎖で繋げられるタイプですね。
後ろの手枷などに繋げられるから、いい
ですよ。それに、見た目が情けなくて
いいですよ』