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僕の妻は性奴隷だった……
第15章 妻の調教
私の成長……
また、いつか私の前に現れたり
するつもりなの……
『梨花おいで。今日はベッドで
寝せてあげる』
『ありがとうございます』
『ちゃんとリードは僕が持っているね。
手枷と足枷はつけてあげるね。どう?
手足使えなくて、僕がこんなに
近くにいるの嫌でしょ?』
梨花は一生懸命、首を振っていた。
『だって、嫌いじゃないの?』
『好きです……』
『嘘はだめだよ……』
『今はまだ……でも好きになれると
思います』
『ほら、嘘だね。好きになれるかな?
虐めるのに……じゃぁ、ご主人様に
キスをお願いしてみて』
『ご主人様、キスしてください……』
『ご主人様……メス豚梨花にキスして
ください……』
『メス豚にキスなんかすると思う?』
ご主人様は私の顎を押さえて
優しくキスをしてくれた。
わからない涙が流れた。
『梨花可愛いいよ。これからいっぱい
虐めていっぱい可愛がるから……』
梨花を抱きしめた……