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僕の妻は性奴隷だった……
第15章 妻の調教
帰り道……車の中は
少し重たい空気だった。
梨花は僕の顔色を見ている。
僕はお仕置きだよって言ったけれど
何をしたらいいのか迷っていた。
僕は言葉で虐めたり、露出させたりは
とても楽しいけれど……
まだ、他の事には抵抗があった。
どうしても、昔の梨花を
思い出してしまう。
やっぱり、お仕置きって響きは鞭とか
蝋燭とかいうイメージだ……
でも、今の梨花や僕にはハードルが高い
ような気がする。美咲ちゃんでは
試したけれど、また違う気がする。
僕は家について画用紙を梨花の前に置いた。
『梨花はどんな最低な奴隷かこれから
どうしたいか書いて』
私は他人の命令を聞いてしまった
最低な奴隷です。ご主人様
専用の変態メス豚奴隷にして
ください
『これを口に咥えろ』
赤いマジックを咥えさせた……