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僕の妻は性奴隷だった……
第17章 屈辱的な生活

梨花に首輪を付けて、
『梨花、自分でドア開けてごらん』
『はい……』
梨花はゆっくりドアを開けた。
『えっ……』
床にはベッド用のすのこ板をひいた。
『梨花入ってごらん……』
『はい……』
『メス豚小屋だよ、普段はこの板の上で
自由にしてなさい。奥にあるプラスチックの
ケースは梨花が排尿排便するとこだよ。
上にあるポールにリードをかけておくから
ね。部屋の中は移動できるから。そして
その板を開いてここにおいて』
『こうですか?』
『三角木馬ってわかる?
それをイメージして作ってみたんだ』
『わかりません』
『またいでごらん……』
『うっ……足が……』
『ちょうどいいね』

