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僕の妻は性奴隷だった……
第3章 秘密
えっ!なんで?
溢れるほど、濡れていた……
これが自分の身体なの?
今まで、濡れないタイプだと思っていた。
セックスで気持ちよくなることも
なくて、ほとんど演技をして
声を出して……
そんな私の身体のはずなのに
どうしちゃったんだろ……
思わず、クリトリスを擦ると
固くなって大きくなって
いやらしい声をあげて逝ってしまった……
頭の中で、さっきみたサイトの
女性をいつのまにか自分のように
想像していた。首輪をつけて
犬のように歩いていた……
今まで、こんな妄想したことないのに……
もう、見たらダメ!そう思ったのに……
頭から離れなくて、何をしていても、
衝撃的な画像が浮かぶ……
私……どうしたの??