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僕の妻は性奴隷だった……
第17章 屈辱的な生活

ご主人様が作ってくれた、三角木馬風の
板は股が裂けそうな痛み……
バイブを口に咥え、どんどん痛くなっていく。
なのに、それに耐えていると
私のおまんこはどんどん熱くなっていく。
痛いのにどうしてこんな気持ちに
なるんだろう……
痛くて辛くて涙も流れてるのに
おまんこだけが……私の気持ちとは
別に、濡れていくのだ……
扉が開いて
『梨花いいぞ、もう一度確認する』
『ご主人様、お願いします……』
板が食い込み線が痛々しく残っている……
しかし、まん汁は溢れていた。
『梨花自分の指で確認してみなさい』
『はい……えっ……』
『どうした?』
『外まで溢れてます……』
『これが、今の梨花の姿だよ。
メス豚になって梨花の身体は正直に
なってしまったんだね……』

