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僕の妻は性奴隷だった……
第17章 屈辱的な生活

『ご主人様、遊んで頂きありがとう
ございました……』
『梨花がゲームに負けたから、罰ゲーム
しないといけないね。あっ、そうだ、
僕の靴を舌で磨いておいてもらおうかな。
革靴の裏に土とか色々ついてるのも
綺麗にするんだよ』
『はい』
『手枷つけたままにしよう。よし
小屋に戻るんだ……』
『はい……』
ご主人様の革靴が私の顔の前に置かれた。
ご主人様の足の指がおまんこに入って
一瞬だけど気持ちよくて。乱暴に
顔をグリグリされたり、思いだしているだけで
感じてしまう……
ご主人様の靴を舐めるだけで、ご主人様に
蹴られたくなって踏まれたくて
そんな妄想が頭を占拠していた……

