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僕の妻は性奴隷だった……
第18章 友人の彼女
『いやぁ……恥ずかしいよ……』
『恥ずかしいの好きでしょ?ほら、
メス豚が羨ましい顔してるよ。ほら、
濡れているよ……うちのメス豚はね、
まだ玩具とかあまり使ったことないんだ。
見せてあげてくれる?』
『えっ……』
『ご主人様の命令は絶対だよ……』
『はい……』
小屋の鍵が開いた
『梨花、今日から僕の奴隷になった
ももだよ。ももが今、オナニーショー
してくれるからよく見て勉強しなさい』
『はい……』
『もも……メス豚にオナニー見せてあげるから
ちゃんと感謝してねって言ってごらん』
『オナニー見せてあげるからちゃんと
感謝してね……』
『はい、感謝します』
『もも……メス豚の顔の近くでしなさい』
『はい……』
『もっと近くだよ。ももの匂いを
嗅がせてやってくれ』
ももは恥ずかしそうに梨花の顔に触れそうな
くらい近くで、バイブをゆっくり入れた……