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第18章 友人の彼女

『梨花……メス豚らしくももが逝きやすい
ようにしなくちゃいけないよ。それが梨花の
役目だよ。ももを満足させると僕は満足する
からね。梨花は醜いメス豚だからできるね』

『はい……もも様ぁ……どうぞ、メス豚に
見せつけて逝ってください……』

『あぁ……ご主人様逝っていいですか？』

『逝きなさい……』

『あぁ……逝きますぅ……』

ももちゃんのおまんこから……
水みたいなのが飛び散った……

『梨花……何をするべきかわかるね？』

『もも様……のおまんこを掃除させて
いただいてもよろしいですか？』

ももちゃんはびっくりした顔をしていた。

『もも……メス豚に掃除させてやってくれ』

『はいっ……キレイに掃除してね……』

私はももちゃんのおまんこに舌を入れた