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僕の妻は性奴隷だった……
第18章 友人の彼女
『もも……どうしたい?二人で楽しみたいかい?』
『はい……』
『梨花……残念だね。メス豚は必要ないって。
小屋に戻るんだ……あっそうだ、そのももが
使ったバイブを綺麗にしとけよ』
ももちゃんがバイブを手渡して……
笑ってるように見えた……
私はバイブを口に含み、ももちゃんの
おまんこの味……なんか、なんとも
言えない感情だった。美咲さんをふと
思い出した……美咲さんに逢いたい……
スマホが光った……
『梨花元気にしてるかい?』
社長様だった……
しばらく考えたけれど、今の状況が
辛すぎて……小屋の中から見つめている
光景……ご主人様の上でももちゃんが
腰を振っている……
『辛いです……』と送信していた……