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僕の妻は性奴隷だった……
第18章 友人の彼女
ももちゃんは帰って行った……
きっと、私の事……少しは気にしてくれる
と思っていたの……
私の方をご主人様は一切見ないで
寝てしまった……
朝になると、一度開けてくれて、
排尿の片付けをして、また小屋に戻される。
毎日、ももちゃんが通ってきていた。
ご主人様はももちゃんの調教をいっぱい
していて、私にはしないような事も
していた。
ももちゃんはアナルが感じる
みたいだった。
ももちゃんのアナルには何かいつも
入れられていた……
縛られて叩かれたり、重りみたいなものを
ぶらさげられたり……蝋燭まで……
撮影しながら、ご主人様は楽しんでいた……
この1か月はご主人様は、私に興味の
ない感じがした……
『あの……ご主人様はこのまま私に興味もたない
かもしれません……』また、社長様に送信していた