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僕の妻は性奴隷だった……
第19章 ももちゃんの未来
『今日帰ったら、また僕の靴の掃除を
させてあげるね』
『はい……』
『なるべく汚いところでも歩かないとね。
可愛いメス豚の欲望を満たしてあげないとね』
『あれ?感謝の言葉は?いちいち
言わないと言えないかな?僕、優しいから
駄目なんだね』
『ご主人様……ありがとうございます』
『何が?』
『メス豚の欲望を叶える為に……』
『そう、僕はメス豚の事考えてあげているん
だからね、感謝の気持ち忘れたら許さないよ』
『はい……』
駅の中に入った瞬間バイブが動き出した
まんこの中をぐるぐるまわって……
初バイブが……こんな場所……
『梨花、体調悪いのかい?』
『大丈夫です……でも、あと少しだけ
弱くしてもらえませんか?』
『僕のする事に反抗してるのかな?』
『申し訳ありません』
ご主人様は歩いて行ってしまった……