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僕の妻は性奴隷だった……
第19章 ももちゃんの未来
ご主人様の座っているところの前に
私は立った……
スマホがブーブー鳴っていて
『梨花感じてるか?』
『はい……』
『梨花の後ろにいる奴は変な目で
見てるぞ。音が聞こえているのかも
しれないな……もっと聞かせてやりなさい』
同時にバイブがマックスになった……
声が……我慢できない……
『ご主人様……許してください……』
『誰が声出していいって言ったんだ?
皆様に迷惑かけるんじゃない。次の駅で
降りなさい』
電車から降りるとバイブが止まった。
『梨花はバイブが好きみたいだね。
露出も好きだね……駅でたら、すぐ
会社につくからね』
『はい』
太ももまで……濡れている感じがして
少し触ってみると……思ってた以上に
濡れていた……私の身体は喜んでいた……