この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
僕の妻は性奴隷だった……
第20章 披露宴
結婚式の打ち合わせを終わらせて、
僕の車にももが乗り込んでくる……
『お待たせしました』
『英二は大丈夫かい?』
『はい、仕事に戻りました』
『ももは平気かい?英二に嘘ついて』
『でも、もうご主人様と離れるなんて
できません。結婚してからも……
この関係を続けたいです……』
『悪い奥さんになるんだね』
『ご主人様に調教されないと私……
生きていけません……』
『大袈裟だね……』
僕は梨花にはできないプレイをももには
平気でできた。奴隷としか思っていないから
なのか……英二からの注文も、ハードなプレイを
調教してほしいというものだったから
僕なんかより、英二はきっとこの先の
プランがあるみたいだった。