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僕の妻は性奴隷だった……
第20章 披露宴

『どこに行くんですか?』

『内緒だよ……楽しいとこだから……』

僕はアイマスクをももにつけて
車の助手席に座らせた。
車を運転しながら、ももに、
教え込んでいく……

『結婚前にたっぷり調教してあげるからね。
絶対服従しないとダメだよ……ももには
僕といる時間が大切なんだよね?これからは
いつ会えるかわからないからね。
ちゃんと僕の命令を聞いて、満足させてね。
わかるよね?』

『はい……絶対服従します。
ご主人様の好きなように使って欲しいです』


『ももは本当にいい子だね……』

頭を優しく撫でてやった。
ももはアイマスクしていても、
口元で嬉しそうにしているのはわかった……

そして、アダルトショップの駐車場に
車を入れてエンジンを切った……

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