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僕の妻は性奴隷だった……
第21章 変態奴隷

その日から、私は外に連れ出される
事が、多くなっていた。

私はメス豚として、人前での調教が
増えて行った。

『今日はバイブを入れて出かけるよ』

『はい……』


バイブをセットして、全裸にコートだけ……

電車に乗り込み……
私は椅子に座った。
ご主人様は向かえ側に座って
見ている。
あっという間にスーツを着た男性3人に
私は囲まれていた。

右の耳もとで、

『メス豚だろ?バイブの音鳴らして
うるさいんだよ。迷惑だろ?駅員に
変態女がいるって言ってもいいかな?』

『ごめんなさい……』

『誰が、見ても変態ってわかるよ……』

『掲示板どうりだね』

『掲示板……?』

『知らないの?変態メス豚の調教を
手伝いませんかって。
こないだの駐車場でのオシッコ……見たよ』

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