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僕の妻は性奴隷だった……
第21章 変態奴隷

僕は、こんなふうに梨花を責めて
他人に梨花を使わせるのは、どうかと
思うけれど、あの……梨花の顔が
好きなんだ……
他の奴のチンポを咥えて、
困った顔しながら、感じている
顔が、たまらなく、好きだ。
社長の場合は多少なりとも、
もしかして、気持ちがあるんじゃないかとか
考えたりもするから、
あまり、いい気持ちはしなかったけれど、
僕が選んだ相手と僕の命令を
聞かないといけない……
僕はそんな行為に興奮するように
なっていた。
一生懸命な梨花が可愛いいし、
それに、他の男性との行為を僕に
見られ、罪悪感と戦っている梨花……
その後に追いつめるように
僕はそののことを責めたてる……
梨花の身体だけじゃなく、
心の中も僕でいっぱいにしたい。
僕の言葉で傷ついたり、喜んだり。
ずっと僕の事を、考えさせたい……

