この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
僕の妻は性奴隷だった……
第22章 僕の身体と欲望
『えっ?何で?二人で……』
『梨花……奥様が怒ってるよ……奥様の
許可もらわないで逝ったらいけないよ……』
梨花は慌てて……
『奥様……お許しください……』
『メス豚のクセに生意気なのよ……』
『そんな言い方しなくてもいいじゃないか』
旦那さんは梨花の事を気にいった
みたいだった。
『ちょっと、散歩させてみたいんだが』
『どうぞ』
旦那様にリードを引かれ、庭に出た。
きっとご主人様はどこかで見ていて
くれるはず……
庭の奥に連れていかれた
『そこに立ってごらん……』
旦那様は私の乳首を撫でたり
つねったり……
『気持ちいいかい?』
『はい……』
そして乳首を舐められながら
おまんこに指が入ってきた……
『こんなに濡らして……悪い子だね』