この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
僕の妻は性奴隷だった……
第22章 僕の身体と欲望

『えっ?じゃぁ、うちの主人が勝手に
舐めたのね……』

『いぇ……私が変態メス豚だからです』

『最初から、そう言いなさいよ。自分は
悪くないみたいな。存在してるだけで
おまえみたいなのは間違いなんだから。
存在価値ないんだからね……』


『はい……申し訳ありません』

存在価値……悲しくなった……
こんな事、言われたのは初めてだった。

『へぇー以外と傷ついた?だって価値ないでしょ。
あるとしたら、苛めてもらって
もしかしたら、笑わせる事ができて
まぁ、仕方ないから、生きてても
いいわよって言われるかもしれないくらい
でしょ……』

『奥様……笑ってもらえますか?』

『笑われたいの?』

『はい……笑われて少しでも奥様の
気分が晴れるなら……』

/393ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ