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僕の妻は性奴隷だった……
第22章 僕の身体と欲望
『手を使わないで、指の間も足の裏も
ちゃんと綺麗に舐めるの……』
奥さんは梨花の指示どうりに……
『旦那様……メス豚さんの口の中に
入れてあげてください。奥まで旦那様の
足でいっぱいにしてあげてください』
旦那さんは、奥さんの口の中に足を突っ込み
梨花は奥さんの髪を持って
『ほら、どんどん気持ちよくならない?
メス豚の喜びだよ……足でも使ってもらえてる
事に喜びを感じて……抵抗なんて勿体ないから
したら駄目だよ。メス豚さんの身体は
進化できるから。口の中だけで感じれたり、
何もされてないのに感じてしまうの。
変態のメス豚さんになれば、今まで
味わったことのない世界があるから……』
奥さんは息が荒くなっていく
『旦那様足を抜いて……』
『嫌……抜かないで……』
『抜いていいですよ。ご褒美は終わりだから』