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僕の妻は性奴隷だった……
第22章 僕の身体と欲望
僕は先日、この家を訪れた時に
この家のお風呂は広いのは知っていた。
『旦那様……どうぞ梨花の口を
便器のように使ってください……』
『大丈夫ですよ……梨花は慣れてるので』
旦那さんは梨花の口に向かって
オシッコをしている。
『奥さんもっと近くで見てなさい』
梨花は1滴も溢さずにゴクゴク飲んで
しまった……僕も、梨花が自分以外の人の
オシッコを飲み干すところを初めて見た。
不思議な気持ちだった。
『旦那様……ありがとうございます』
梨花は奥さんのびっくりしている顔を見て
『メス豚、私のお口の中を舐めて
綺麗にして。これから、あなたも便器に
なるかもしれないんだからね』
奥さんは戸惑いながら梨花の口の中に
舌を入れた。奥さんの顔といったら、
笑えるよ。本当に苦しそうな顔をするんだから。