この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
僕の妻は性奴隷だった……
第22章 僕の身体と欲望

『もっと乱暴に扱われたいよな?』

『はい……』

旦那さんは電マのスイッチを入れて
梨花のクリトリスに押し付けながら、
梨花の身体を叩いたりしていた。

梨花は何度も逝っていた。

『奥さん、近くで見学しましょう』

奥さんを目の前に連れてきた。
奥さんは目を閉じて見ないようにしている。

『メス豚は見せてもらえて幸せですぐらい
言わないと駄目だよ……相手にしてもらえなくて
当然なんだから。さっき、梨花になんて
言っていたかな?思い出して……存在している
のが間違いで存在価値ないんだったかな?』


奥さんは下を向いたままだった。

『旦那さん、そろそろ梨花に入れて
あげてください』

『えっ……』

梨花がびっくりしている。

/393ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ