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僕の妻は性奴隷だった……
第22章 僕の身体と欲望
『もっと乱暴に扱われたいよな?』
『はい……』
旦那さんは電マのスイッチを入れて
梨花のクリトリスに押し付けながら、
梨花の身体を叩いたりしていた。
梨花は何度も逝っていた。
『奥さん、近くで見学しましょう』
奥さんを目の前に連れてきた。
奥さんは目を閉じて見ないようにしている。
『メス豚は見せてもらえて幸せですぐらい
言わないと駄目だよ……相手にしてもらえなくて
当然なんだから。さっき、梨花になんて
言っていたかな?思い出して……存在している
のが間違いで存在価値ないんだったかな?』
奥さんは下を向いたままだった。
『旦那さん、そろそろ梨花に入れて
あげてください』
『えっ……』
梨花がびっくりしている。