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僕の妻は性奴隷だった……
第22章 僕の身体と欲望
『あなたにこんな辛い思いをさせて、
このままじゃ許したくないでしょ?
梨花を逝かせてくれたら、奥さんの
代わりにお仕置きしてあげますから
奥さんこれで苛めてあげて……』
僕は奥さんに電マを渡した。
四つん這いで自分の旦那にやられている
梨花に奥さんは電マのスイッチを入れて
クリトリスに押しつけた……
『あぁ……駄目……』
『梨花わかってるな……感じるなよ』
『もう駄目……許して……』
梨花は僕の前で何度も逝ってしまったのだ……
『ごめんなさい……ご主人様……』
『梨花、わかってるね……』
『どんなお仕置きも受け入れます……
許してください』
『それでは、そろそろ失礼します。
お二人も楽しんで下さい……
お世話になりました……』
『こちらこそ……』
僕は帰り道、これからどうしようか
考えていた……
梨花のつらそうな顔や惨めな姿に
僕は興奮する。そうしないと
興奮できなくなっている……