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僕の妻は性奴隷だった……
第5章 出逢い
『そんな……どうしたら』
『それから中途半端な敬語も駄目だ』
『申し訳ありません』
『僕のズボンから、ベルトをはずして』
『はい、はずしました!』
『どうしようかな……梨花は僕を
満足させたいよね?梨花の辛い顔が
見たいんだよね……梨花はどうしたら
いいと思う?』
『ご主人様を満足させたいです。
梨花の身体をベルトで叩いて下さい。
梨花が辛い顔するまでお願いします』
『仕方ない奴隷だね。ちゃんと立ってなさい』
ご主人様のベルトが私の身体で
いい音を出している
私の顔は涙でぐしゃぐしゃになっていた
『そう、こうゆう顔が僕の好みだよ』
ご主人様は私の涙でいっぱいの
顔を優しく舐めてくれた
『梨花可愛いいよ』