この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
僕の妻は性奴隷だった……
第8章 同居人
『まず、私のパンツを口の中につめなさい』
『嫌なの……?』
『違います……』
『美咲様の匂いを感じさせて頂きますぐらい
言いなさい……ご主人様を楽しませるのが
奴隷の役目よ』
『はい、美咲様の匂いを感じさせて頂きます』
美咲様のパンツを口の中に入れて
私の顔にガムテープがぐるぐる巻かれて
行った。かろうじて鼻は息ができるように
されていた。後は目だけは見えるように
されていた。
次に手首もぐるぐる巻かれていった。
足首もぐるぐる巻きにされた。
そして、全身鏡の前に立たされ
鏡に紙が貼られていた。
『ここに書いてあることを暗記しなさい』