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僕の妻は性奴隷だった……
第8章 同居人
『寝室の全身鏡持ってらっしゃい』
『持ってきました……』
『部屋の真ん中に倒しておいて、鏡の上に
四つん這いになりなさい』
私は、鏡の上に乗った。
『鏡に向かって、私は人間を辞めて
醜いメス豚になりたいです。
美咲様どうか、私の人間の心を壊して
遊んで下さいって言ってごらん……』
『私は……人間を辞めて醜いメス豚に
なりたいです。美咲様どうか、私の人間の
心を壊して遊んで下さい……』
美咲様はソファーで笑い転げていた。
『面白いわ。ほら、メス豚の顔を
よーく見なさい!いつもすましてるけど
これが本当の姿だからね』
私の首のあたりを足でグリグリ押し付けて
『ねぇー感じてるの?なんか光ってるけど』