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第8章 同居人

美咲ちゃんはMなんだ……
僕はSって程ではないとは思うけど
女の子の困った姿が好きだ。
恥ずかしい顔はたまらないものがある。

僕の身体を舐めてる、美咲ちゃんを
反対に押し倒して手首を押さえて

『美咲ちゃんオナニー見せて、見られたら
興奮するんでしょ……』

『えっ……恥ずかしいよ』

『恥ずかしいの好きだと思うよ』

美咲ちゃんの腕を離すと自分から
クリトリスを擦り始めた。

『美咲ちゃん、本当にMなんだね。オナニー
させたら、急に淫乱みたいな顔に
なってるし、もっと見て欲しい？』

『うん……』