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第8章 同居人

美咲様は私のまんこからソーセージを
出した……

ソーセージは変な色と私のお汁が糸を
引いていた。

『梨花、口を開けて』

ソーセージを咥えた。

『私もこっちから食べるから、梨花も
味わってね。これを食べて梨花とキスを
したら、二人ともご主人様の奴隷に
戻ります……』

美咲様が食べて私に近ずいてくる。
私も、少しずつ食べる……

美咲様と唇が重なりキスをした。
口の中でお互いの舌が
ピリピリしていた……


『梨花さん、ありがとうございました。
私も少し楽しんでしまいました。
これからもご主人様の奴隷として
頑張りましょう』

『はい、美咲さん、ありがとうございました』