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ラブプレイ〜Hな二人の純愛ライフ〜
第11章 愛情の裏返し

ほんと毎回興奮させてくれる──
強気な晶さんの瞳が俺はすごく好きだ。
睨まれてるのにゾクゾクするのは俺が変態だって証拠か?
ただ そこに思う感情は
この生意気な可愛い人を犯したい──
そんな単純な欲望だけだった。
「ねえ晶さん、俺…今日思ったんだけど…」
言いながら晶さんのシャツをゆっくりと託し上げ露になったノーブラの乳首を指先で弾く。
程よい弾力、そして周囲の盛り上ったサクランボ色の乳輪──
やっぱいつ見てもエロい…。
俺はそこだけを集中的に犯し始めた。
チュッと軽く吸い付いては放し、強く吸引しては乳輪ごと口に含み舌先で乳首を転がす。
くぐもった声を唇の脇から漏らして喘ぐ晶さんを眺めながら言葉をつづけた。
「無防備過ぎる晶さんはさ…たぶん俺じゃなくても絶対どっかの男に犯されるな──ってさ…俺思うんだよね…」
「ふ…っ…ンッ」
「でもそれってさ──やっぱ許せないじゃん?…恋人の俺を差し置いて…ってさ?」
起立しはじめた乳首を指で挟んで優しく捻ると、晶さんは快楽に息を切らしながらゆっくりと身を捩らせた。
「乳首感じる?──」
「……っ…ンッ」
問い掛けに顔を反らして強く閉じた目尻に涙を滲ませている。
強気な晶さんの瞳が俺はすごく好きだ。
睨まれてるのにゾクゾクするのは俺が変態だって証拠か?
ただ そこに思う感情は
この生意気な可愛い人を犯したい──
そんな単純な欲望だけだった。
「ねえ晶さん、俺…今日思ったんだけど…」
言いながら晶さんのシャツをゆっくりと託し上げ露になったノーブラの乳首を指先で弾く。
程よい弾力、そして周囲の盛り上ったサクランボ色の乳輪──
やっぱいつ見てもエロい…。
俺はそこだけを集中的に犯し始めた。
チュッと軽く吸い付いては放し、強く吸引しては乳輪ごと口に含み舌先で乳首を転がす。
くぐもった声を唇の脇から漏らして喘ぐ晶さんを眺めながら言葉をつづけた。
「無防備過ぎる晶さんはさ…たぶん俺じゃなくても絶対どっかの男に犯されるな──ってさ…俺思うんだよね…」
「ふ…っ…ンッ」
「でもそれってさ──やっぱ許せないじゃん?…恋人の俺を差し置いて…ってさ?」
起立しはじめた乳首を指で挟んで優しく捻ると、晶さんは快楽に息を切らしながらゆっくりと身を捩らせた。
「乳首感じる?──」
「……っ…ンッ」
問い掛けに顔を反らして強く閉じた目尻に涙を滲ませている。

