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ラブプレイ〜Hな二人の純愛ライフ〜
第15章 確たる証拠

野生の雄は己の子孫を遺す為、選び抜いた雌に必死で求愛行動を繰り返す──
野生の世界は人間の世界より遥かに厳しく正直だ──
その野生の雌虎に挑んだのだから大いに覚悟はしたつもりだ。
つもりだけど…
ちょっとはお手柔らかに願いたい……
なんて思うのも事実なんだけどね。。。
「奥さま…」
「……?」
「そろそろフィニッシュといかせて頂いても宜しいでしょうか?…」
ちょっと苦し気に顔を歪める俺を笑うと晶さんは頷いた。
晶さんの長くしなやかな脚の両膝を合わせて横に捻る。
熱い血のヌメリと絡み付く肉のヒダが、俺の猛りを間に挟んで引き止めるように締め付けて翻弄する。
「はあっ…っ…」
ヤバイくらいにキモチイイっ
そして感じて喘ぐ晶さんの淫らな表情に興奮する。
野生の世界は人間の世界より遥かに厳しく正直だ──
その野生の雌虎に挑んだのだから大いに覚悟はしたつもりだ。
つもりだけど…
ちょっとはお手柔らかに願いたい……
なんて思うのも事実なんだけどね。。。
「奥さま…」
「……?」
「そろそろフィニッシュといかせて頂いても宜しいでしょうか?…」
ちょっと苦し気に顔を歪める俺を笑うと晶さんは頷いた。
晶さんの長くしなやかな脚の両膝を合わせて横に捻る。
熱い血のヌメリと絡み付く肉のヒダが、俺の猛りを間に挟んで引き止めるように締め付けて翻弄する。
「はあっ…っ…」
ヤバイくらいにキモチイイっ
そして感じて喘ぐ晶さんの淫らな表情に興奮する。

