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ラブプレイ〜Hな二人の純愛ライフ〜
第17章 疑似恋愛

「──…っ…なにこれ!?」
「………」
「剃っちゃったの!?」
「うん…」
「うん、て…ツルツルじゃんっ…」
「うん…キライ?」
「……いや、…好きだけど…」
「すき?」
「うん…てか、なんでっ?」
「……夏希ちゃんお風呂入らないまま舐めるから少しでも匂いしないようにと思って…」
「………」
「夏場は剃ったらムレ防止で雑菌防げるって聞いたから…」
「俺のために剃っちゃったの?」
「うん」
「……舐めていい?」
「……うん、てか今日はシャワーしたけど」
「いいよどっちでもっ…」
夏希ちゃんはいきなりあたしの膝を開いて顔を埋めた。
「すげーいやらしいっ…めちゃ濡れてるじゃんっ…」
顔を埋めたまま夏希ちゃんはそう興奮していた。
「ああっ」
邪魔な綿毛がなくなったソコは態々指先で掻き分ける必要もなく、まともに夏希ちゃんのキスの愛撫を受ける。
濡れた音を弾かせて舌を這わす──
熱いディープキス。
夏希ちゃんの荒い呼吸が吹き掛かる。
「ああっやだっ…そんなに強く吸っちゃ…ダ、メっ…」
「だってめちゃめちゃ吸いやすいんだもん」
夏希ちゃんは粒を口に含み小刻みに強く吸引してきた。
「………」
「剃っちゃったの!?」
「うん…」
「うん、て…ツルツルじゃんっ…」
「うん…キライ?」
「……いや、…好きだけど…」
「すき?」
「うん…てか、なんでっ?」
「……夏希ちゃんお風呂入らないまま舐めるから少しでも匂いしないようにと思って…」
「………」
「夏場は剃ったらムレ防止で雑菌防げるって聞いたから…」
「俺のために剃っちゃったの?」
「うん」
「……舐めていい?」
「……うん、てか今日はシャワーしたけど」
「いいよどっちでもっ…」
夏希ちゃんはいきなりあたしの膝を開いて顔を埋めた。
「すげーいやらしいっ…めちゃ濡れてるじゃんっ…」
顔を埋めたまま夏希ちゃんはそう興奮していた。
「ああっ」
邪魔な綿毛がなくなったソコは態々指先で掻き分ける必要もなく、まともに夏希ちゃんのキスの愛撫を受ける。
濡れた音を弾かせて舌を這わす──
熱いディープキス。
夏希ちゃんの荒い呼吸が吹き掛かる。
「ああっやだっ…そんなに強く吸っちゃ…ダ、メっ…」
「だってめちゃめちゃ吸いやすいんだもん」
夏希ちゃんは粒を口に含み小刻みに強く吸引してきた。

