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ラブプレイ〜Hな二人の純愛ライフ〜
第17章 疑似恋愛

夏希ちゃんはゆっくりとベットに乗ってくる。
「晶さんお待たせ」
いつもの夏希ちゃんの口振りでキスをしてきた。
同じボティソープの香りを纏った肌が覆い被さりながらあたしのキャミソールを剥いでいく。
今日の夏希ちゃんは怪しい──
あたしは抱き締めてくる夏希ちゃんの頭に腕を回して抱き締め返す。
まだ少しだけ髪に残る甘い香りを確認すると
本日の情報収集完了。
監視の脳がそうインプットしていた。
「晶さん…」
「んっ…」
「すき」
露になっていく素肌に唇を落としていく。
少しずつ下に降りながら夏希ちゃんの両手があたしのショートパンツと下着を同時に下ろしていく。
下腹部にキスをしながら夏希ちゃんは晒されたあたしの白い丘に目を見張った。
「晶さんお待たせ」
いつもの夏希ちゃんの口振りでキスをしてきた。
同じボティソープの香りを纏った肌が覆い被さりながらあたしのキャミソールを剥いでいく。
今日の夏希ちゃんは怪しい──
あたしは抱き締めてくる夏希ちゃんの頭に腕を回して抱き締め返す。
まだ少しだけ髪に残る甘い香りを確認すると
本日の情報収集完了。
監視の脳がそうインプットしていた。
「晶さん…」
「んっ…」
「すき」
露になっていく素肌に唇を落としていく。
少しずつ下に降りながら夏希ちゃんの両手があたしのショートパンツと下着を同時に下ろしていく。
下腹部にキスをしながら夏希ちゃんは晒されたあたしの白い丘に目を見張った。

