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ラブプレイ〜Hな二人の純愛ライフ〜
第30章 バイトの王子様

「やだっ!? ちょ…パンツも一緒に脱げてるからっ…」
「どうせ脱ぐんだからその手をどけなさいっ」
抵抗する晶さんの手を払いながらパンツとジーンズをセットで足首までずりさげる。
足掻く晶さんの下半身は、はっきりいって丸見えもいいとこだ。
ただ、ミニのフレアスカートに生足ってかなり生唾物だった……
「うわ…っめちゃ可愛いっ…」
無性にムラムラするっ
喉をゴクリと唸らす俺を晶さんもスカートにノーパンが恥ずかしいのか赤い顔して見つめてくる。
内股でモジモジする長い足がエロさを増す。
フリフリのスカートの游ぐ裾に視覚という男心が刺激されていた。
「他に何買ったの…っ…」
何故か興奮しながら聞いていた。
俺とのデートを想像しながら何買ったんだ!?
脈打つ疑問に鼻が膨らみ掛ける。
「…ぶ、ブーツと、柄タイツを…」
「ブーツと柄タイ…」
俺はベッドの下にあった紙袋を拾い上げていた──。
まるで何かの禁断症状が出たように袋を豪快に漁りまくる。
その手にしたふくらはぎ丈のモコモコとしたハーフブーツを眺め、妙に胸が騒いだ。
「どうせ脱ぐんだからその手をどけなさいっ」
抵抗する晶さんの手を払いながらパンツとジーンズをセットで足首までずりさげる。
足掻く晶さんの下半身は、はっきりいって丸見えもいいとこだ。
ただ、ミニのフレアスカートに生足ってかなり生唾物だった……
「うわ…っめちゃ可愛いっ…」
無性にムラムラするっ
喉をゴクリと唸らす俺を晶さんもスカートにノーパンが恥ずかしいのか赤い顔して見つめてくる。
内股でモジモジする長い足がエロさを増す。
フリフリのスカートの游ぐ裾に視覚という男心が刺激されていた。
「他に何買ったの…っ…」
何故か興奮しながら聞いていた。
俺とのデートを想像しながら何買ったんだ!?
脈打つ疑問に鼻が膨らみ掛ける。
「…ぶ、ブーツと、柄タイツを…」
「ブーツと柄タイ…」
俺はベッドの下にあった紙袋を拾い上げていた──。
まるで何かの禁断症状が出たように袋を豪快に漁りまくる。
その手にしたふくらはぎ丈のモコモコとしたハーフブーツを眺め、妙に胸が騒いだ。

