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ラブプレイ〜Hな二人の純愛ライフ〜
第31章 愛し合ってるからこそ…

膜を張ったように張り付いた生地からピンと飛び出した粒がすごくエッチで可愛い……
顔をそこから上げて躰を起こすとその粒を指先で擦りながら片手で自分のジーンズの前を開く。
晶さんに負けず劣らず濡れた俺の先端は下着から頭を出すとイヤらしい糸を引いていた。
「やべ…っ…すごい濡れてる」
滴る先走りの粘液に自分でも焦る。
晶さんは俺のを目にして微かに唾を飲み込んだ。
「欲しい? これ…」
「あ、…んっ」
晶さんに魅せながら、赤い突起に俺の先端を擦り付ける。
俺の動きに擦られてなぎ倒される粒がモロ見えでまたまたエロいっ…
「すごいっ…どんどん勃ってキテる…」
「いやあっ…いっ…く」
「イク? このままイキたい?」
切ない声で溜め息を吐く。
前後する猛りに対抗するように晶さんの粒が勃起して、タイツの穴から益々高く飛び出してきていた。
身悶える晶さんはやっぱり可愛い。
こんなエロい格好で恥態を晒す。俺だけしか知らない晶さんのこの姿──
見つめれば俺の猛りがグンッと張りを増して反り返っていた。
「はあっ…晶さ…っ」
「ああっ夏希ちゃ…もイキたっ…」
「だめっ…俺もう挿れたいっ」
毎度のことながら一発目は余裕がない。
ケンカしてる時からかなり興奮気味だったせいか、昂り捲った下半身は直ぐにでもはち切れそうな勢いだ。
俺は晶さんの足を抱えて指で広げたタイツの穴に猛りの先端をゆっくりと押し沈めた。
顔をそこから上げて躰を起こすとその粒を指先で擦りながら片手で自分のジーンズの前を開く。
晶さんに負けず劣らず濡れた俺の先端は下着から頭を出すとイヤらしい糸を引いていた。
「やべ…っ…すごい濡れてる」
滴る先走りの粘液に自分でも焦る。
晶さんは俺のを目にして微かに唾を飲み込んだ。
「欲しい? これ…」
「あ、…んっ」
晶さんに魅せながら、赤い突起に俺の先端を擦り付ける。
俺の動きに擦られてなぎ倒される粒がモロ見えでまたまたエロいっ…
「すごいっ…どんどん勃ってキテる…」
「いやあっ…いっ…く」
「イク? このままイキたい?」
切ない声で溜め息を吐く。
前後する猛りに対抗するように晶さんの粒が勃起して、タイツの穴から益々高く飛び出してきていた。
身悶える晶さんはやっぱり可愛い。
こんなエロい格好で恥態を晒す。俺だけしか知らない晶さんのこの姿──
見つめれば俺の猛りがグンッと張りを増して反り返っていた。
「はあっ…晶さ…っ」
「ああっ夏希ちゃ…もイキたっ…」
「だめっ…俺もう挿れたいっ」
毎度のことながら一発目は余裕がない。
ケンカしてる時からかなり興奮気味だったせいか、昂り捲った下半身は直ぐにでもはち切れそうな勢いだ。
俺は晶さんの足を抱えて指で広げたタイツの穴に猛りの先端をゆっくりと押し沈めた。

