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Laziness と Hard working
第20章 杏 

目が覚めた

心配そうな
八雲さん
今城さん
亜麻矢さん


そして
雅貴さん

「杏?大丈夫か?」

まだ意識がモヤモヤしてる
チカチカする

頭が痛い

眠っているうちに
また泣いていたみたい

『何があったのでしょうか?』

«フラッシュバックしたんです»

〖何か思い出しましたか?〗

「今は休ませてやれないのか
叔父さんも頼むよ
杏が壊れない様に
ずっと側に居たいのに」

〖雅貴〗

「今は眠らせてほしい」

髪を撫でてくれる

「杏、眠っていいよ
ずっと側に居るから
僕が守るから」

頭の中に何かが響く
思い出せない
私は何を忘れたのだろうか

『あの
麗子ちゃんは大丈夫ですか?』

「麗子さんは大丈夫だと⋯」

『それなら良いけれど』

〖少しだけ
やっぱり何かを忘れてる
そう思いますか?
カウンセリングを受けている
あの医師は信頼できますか?〗

「叔父さん
もうやめてくれよ」

『雅貴さん
大丈夫だから
⋯何故⋯あの医師の所に⋯
⋯誰の紹介だ⋯ったか⋯
思い出せない⋯です⋯』

「あん!」

『わからない
しばらくお薬を飲みました
今は頂いても
頭がスッキリしないので
勝手に休んでいます
私のカバンを取ってください』

起き上がろうとするが
身体が重く起き上がれない

「あん無理しないで」

『八雲さん
雅貴さんに外してもらって
話したい事があります』

「あん僕は何を聞いても」

〖雅貴
今は外してもらえないか
藤井さんの希望だし〗


 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

私は麗子ちゃんにも話せない
麗子ちゃんは私に話せない

お互いが話していない事があります
その話は雅貴さんに
話したくないんですが
そして麗子ちゃんにも話さないと
約束してもらえますか?

麗子ちゃんにも聞いてみてください

麗子ちゃんから聞いた話は
私には話さないと約束してください

約束してもらえないなら
話さないです

 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


八雲は頷く

今城さんも出てください
亜麻矢さんも



八雲とふたりになった
杏の話は
八雲を唸らせる



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