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Laziness と Hard working
第21章 八雲 警視


 叔父としては
両家のお嬢様なんて思わないが
母親が許さないだろうな

雅貴はどうするかな?

不思議な女性だと私も思うが
特に秀でた物もあまり感じさせない
普通の女性だと思う

まぁ雅貴の味方ではあるがね


 *॰ॱ୨୧┈┈┈┈┈୨୧*॰ॱ*॰ॱ୨୧┈┈┈┈┈୨୧*॰ॱ

それにしても
雅貴は良い顔していた

まさか惚れた女が犯罪に巻き込まれ
それ以上に闇が彼女を覆い
秘密主義ときたら
どうやって切り込むのかな?


彼女の心を溶かせるか

感の良さは抜群だ
闇が取り払われた彼女を
見てみたい気もする

そしてフラッシュバック
何より
彼女の姿が消えてしまいそうに
見えるのは私の気のせいか?

線が細いとは
藤井杏の様な人の事か?

本当に消えてしまいそうなんだ
儚いという言葉が浮かぶ

雅貴はわかっているんだな

だから手離せないのか

✼••┈┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈┈••✼


事件は全容が未だに見えない
藤井さんの体力回復を待ち
美須々さんから話を聞かないとか


正直、重いんだよな
美須々さんの事も

✼••┈┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈┈••✼

RuRu RuRu RuRu
美須々 麗子さんの電話でしょうか?

私は八雲と言います
今回の話を伺いたいのですが
私がそちらに行きますので
お話を聞かせていただけますね?

藤井さんの事も
少しだけ話をしたいのですが
構いませんか?


ご都合の良い日を教えてください

詳しい話しはお会いしてから


ピッ

ふぅ

早く会えると良いのだが⋯
会わなければ解決しない

ふたりには早く楽になって欲しい
まぁ会ってからか

八雲はスマホを見つめ
大きなため息をついた



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