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Laziness と Hard working
第21章 八雲 警視

〖そうか
はっきりしないが
何となくつじつまが合うな
体調不良と言って
藤井さんの診断書を持って
私が明日伺うとするか〗

『香りはわかりますか?
何故この病院にあの香りが
するのでしょうか?
誰か来たのでしょうか?』

〖わからないですが
ここは普通の病院では無いので
防犯カメラも付いています
後で調べてみます〗

また不安になるのかな

今は麗子ちゃんや警察の人が
居てくれるから大丈夫かなぁ

コンコン!

「連絡が来たので
急ぎ来ましたが何かありましたか?」

またやつれた
杏!
僕じゃ頼りないか
杏を守れないのか

『雅貴さん
ごめんなさい
ちょっとパニックになりそうだったから
今城さんが連絡してくれたの
また迷惑をかけちゃったね』

「気にしないの
酷い顔をして美人さんが台無しだ(笑)

今日は差し入れがあるよ」

『わかる(笑)
いい匂いがする
シュウマイでしょ?

後で麗子ちゃんと一緒に食べよう
雅貴さんも食べる?』

「誰が買ってきたのかな?
杏の好きなエビ焼売とフカヒレ焼売
だけど
ありがたいと思わない娘は
食べられないんだぞ(笑)

ちまきもかってきたけど
食べられそうかな?」

覗き込む顔は心配し過ぎの
雅貴さんだ(笑)

『杏仁豆腐は?』

「はぁ〜ぁ?
忘れたよぉ(汗)
ごめんね杏」

『良いよ
じゃあ
ヨーグルトに
みかんを入れて食べたい』

「またぁ
そんな物を(汗)」

『ワガママ中(笑)』

《杏は雅貴さんをイジメてるの?(笑)
じゃぁ、私はパエリアが食べたいです》

「麗子さんまで(汗)」

『明日は何にしようか?
ね?麗子ちゃん
困ってる雅貴さん可笑しい(笑)
あぁ八雲さんに睨まれちゃうかな?』

《八雲さんは雅貴さんの何?》

『私からは言えないなぁ(笑)
ねぇ八雲さん』

「僕の叔父だよ(笑) 
叔父さんも女子ふたりに
イジられないようにね」

『八雲さんは叱られると悪いから
困らせないよ
明日、職場に行ってもらうしね
雅貴さんとは違うんだよぉ
うふふ』

「杏がワガママ中なら
僕は甘えようかな」

『何?
頭をナデナデしようか?(笑)』

「杏は僕を
飼いならし
餌付けしようと
しているのかな?」

『餌はやらないよ(笑)』




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