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Laziness と Hard working
第6章 高泉 領
グッタリした私を抱きしめてくれる
「無理させちゃったかな?
順番が逆になっちゃったけど
僕、杏ちゃんの事 好きなんだ
彼氏居ないんでしょう?
日本に帰ったら付き合わないか?」
指輪が気になる?
私、いつも都合のいい女みたいに思われる
だから聞いてみる
『その指輪は?
私、高泉さんの事
何も知らないけれど
どうしたらいいのかな?
住んでる所は違わないのかな?』
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「· · ·気にしてくれたね(^^)」
はぁ?自惚れ屋か!
『· · · どう言うこと?
バカにしてる?
まぁ、都合のいい女な感じは
いつもなんだけど⋯』
「違うよ
まず、僕は少ないけど杏ちゃんの
話は麗子さんから聞いてある
そして、
その話から杏ちゃんの事
物凄く興味津々になったんだよ
ひとりでフリーチケットで
行き先決めてない旅行に出ちゃうとか
旅行に行くために仕事して
貯金して目標額になると
退職しちゃうとか
あんまり僕の周りにいないタイプだから
気になっちゃって」
『はぁ』
「指輪はね
麗子さんが
“してるときっと良い事があるから“
そう言うからしてみたんだ」
何なんだろう?
ちょっと面倒くさい

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