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Laziness と Hard working
第23章 新展開


 ふと思い出す事があった

麗子ちゃんに連絡をする

RURU RURU RURU
《あん?
どうしたの?
何かあった?
引っ越した?》

『あのね麗子ちゃん
聞きたい事があるの
あの日の事
私ちょっと思い出した事があるの
スーツケース
今回もあのスーツケース?』

《あのスーツケースは
今は実家、ここにあるよ
何だか持ちたくなくて
あの後に
新しく買ったのを使ってる》

『そうかぁ
八雲さんにスーツケース
渡してくれないかな?
壊されちゃうかもしれないけど

私もあれ以来
新しくして別のスーツケース
使っているんだ
怖い思い出は無くても良いよね?

壊されたくなければ
出さなくて良いけど』

《えっ?何?
スーツケースは要らないよ
あの日を思い出したくないし

杏の予感?
また何か思い出したの?》

『うん
聞いた気がする
見たのかな?
ハッキリしないんだけど
多分スーツケースが関係してる
そんな気がするの』

《所で杏?
いい事あった?》

『なんで?』

《そんな気がしたから》

『部屋を見つけたからかな
凄い好条件なの
怪しすぎるくらい(笑)
八雲さんが探してくれたんだよ
八雲さん
何だか親みたいに心配していた』

《それは雅貴さんの
叔父さんだからじゃないの?》

『何かなぁ
ちょっと違う感じ

まぁ良いけどね
麗子ちゃん
一緒に行って見て
麗子ちゃんが良いって言ったら
決めるから
本当は凄く悩んでるの

雅貴さんの知り合いが家主さんなんだ
私はこれから
どうしたら良いか悩んでる』

《雅貴さんの事?》

『それもだけど
いちばんは職場の人達かな

まだ会ってないし
波瑠ちゃんに連絡もしてなくて
怖いんだ

⋯麗子ちゃん⋯
⋯⋯あの⋯わたし⋯
⋯どうしたら良い?⋯
怖いよ⋯怖いの』

《杏!
雅貴さんに話してみて
私も杏の気持ちわかるよ
私も杏と同じで怖いと思う

波瑠ちゃんの心配出来るから
まだ杏は大丈夫だから
ね?あん
雅貴さんに相談出来ないかな?》

『雅貴さんは⋯
もう心配して欲しくない
迷惑かけたくないから』

《雅貴さんと何かあったの?》

『別に今までと変わらない』



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