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Laziness と Hard working
第23章 新展開

RURU RURU RURU
ん?
八雲さん
まだ何かわからないかな?

『はい
八雲さん
わからないですか?』

いや違うんです
事件は関係なく
ちょっとお時間を
頂けないですか?

『雅貴さんの事ですか?
特に私からお話する事は
無いのですが』

聞いて欲しい事というか
私の考えを

『どうしたら?』

雅貴には
取り敢えず話さずに
出かけられますか?
事件の話し
とでも言って頂いて

もちろんお迎えに伺います

『わかりました
何時ですか?
今なら雅貴さんも居ないし
部屋に来てもらえば』

あっ
そうですね

1時間くらいで伺います
藤井さんのスーツケースの話
そう言う事にしてください


“何なんだろう
雅貴さんに秘密って
私達のこれから
そんな感じかな?”


 ✼••┈┈┈┈┈┈┈••✼✼••┈┈┈┈┈┈┈••✼

ピンポ〜ン
八雲です


『どうぞ
私の部屋じゃ無いですが(笑)』

お邪魔します
急にすみません

『いいえ
私も良い機会かと

雅貴さんの何を
お話するのでしょうか?』

ん~
藤井さんは雅貴を
どう思っているのかを
どうしても聞きたくて

私は雅貴の味方なのですが
後押しするにも
藤井さんの気持ちがわからなくて

『私は雅貴を好きかどうかですか?
今は大切な方ですが
先の事を聞かれると
どうお返事していいか困ります』

と言うと?
先の事は考えてないのかな?
私はあんなふうな
雅貴を今まで見た事が無い

何にも興味がない
笑わない

子供なのに
媚を売られ
大人になっても
人を信用しないというか
問題ありありだった
雅貴なんです

藤井さん
雅貴を助けて頂けないですか?
常に抑圧され
自由に自分の道も決められない

でも
貴方が雅貴の味方なら
あれは頑張れる

雅貴を見捨てないで欲しい

『それは
八雲さんの考えですよね?
私は雅貴さんが
そんなに弱い方だと思わない
辛い事は誰にでもあるから

確かに境遇は違います
裕福なお宅の
ご子息なのかもしれませんが
私には普通の男性でしかない

何処にでもいる普通の男性です』

はぁ?
藤井さんは雅貴を
普通の男性と変わらない
そう言われるのですね?



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