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Laziness と Hard working
第25章 対面

私は養子に出され
その家で虐待されました

家出をして拾われ
良い方だと思っていたのに
毎日、毎日
お嬢様の様に過ごさせられ
家から出してもらえない
そんな事が続き

私には苦痛でしかなかった

普通に両親と暮らしていただけなのに
杏ちゃんが私の家を壊した

ため息をつき
〖海津さん?
貴方の寒河江が
藤井さんに何をしたか
ご存じないのですか?〗

はっ?
父は藤井さんに何かされても
何かをするなんて
考えられない

〖藤井さんのお父様とご一緒の時
会社のお金を使いこんでいました
それを藤井さんに咎められた

寒河江寄りの何人かを連れ
藤井さん宅に行き
杏さんに暴力を

そして
会社にバレそうになり
藤井さんのお父様を
亡きものにしたんです〗

なっ!な、なにを
父がそんな恐ろしい事を
そんな事をするはず
まさか?
そんな事をするはずない!

〖何故
貴方の家がおかしくなったか!
理由がわかりませんか!
杏さん
彼女の秘密を話せないから
私からは話せない

ご自分で父親に確認したら良い!
全く腹立たしい〗

は?
父に確認したら良い?
今すぐ確認します
だから
電話を掛けさせてください

〖そちらの固定電話を使ってください
スマホはご遠慮してください
この場所はスマホや携帯は
使えない場所です〗

えっ?
本当に家に帰れないのですか?

〖スマホは現在地がわかりますから
それだけです〗

あぁ、そうですね
わかりました
寒河江に連絡をしはじめた

〖スピーカーで話してください〗

頷くみっちゃん

あっお父さん?
今ね
八雲に呼ばれて
これから会ってくる

確認したい事があるんだ

“あの日
杏ちゃんが来た日
私ね本当は聞いちゃったの
杏ちゃんが言っていた事
確か子供が⋯
まさかだけどお父さん?
杏ちゃんを”

あぁやったよ
藤井の親父に腹が立ってな
娘が俺等に犯されたら
社会的に潰れると思ってな
ははは
いい気味だった

あの娘が妊娠さえしなければな
産みたいとか吐かしやがった
だから
母さんが俺を蔑み
お前達は養子に出されたんだ
寒河江を名乗りたくないってな

母さんの勝手でな

お前達と幸せに暮らせる筈だったのに
また藤井が邪魔したんだ


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