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Laziness と Hard working
第25章 対面


〖中の様子はどうだ?〗

“話してくれそうですよ
チーフを呼んで欲しいと
言っています
もう少しいじめたい感じですが
どうしますか?

セキュリティーチェック
2度も鳴らして
友達を裏切るなんて
私は許せないの

あんなに可愛らしい
ご友人をね

私がお付き合いしたいくらい
可愛らしい女性ですよね”

〖おい!
そっちか?
後は任せるが適当な所で
私を呼んでくれ〗

“了解!
もう少し懲らしめてから
チーフを呼びます”

薄笑を見せ
中に入っていった

八雲は
つくづく私の部下で
良かったと実感していた


その後およそ20分
八雲は呼ばれた

〖海津さん
すみませんでした
私のチェックが
なかなか終わらなくて〗

げっそりとした海津

もう隠し事はしません
私は無事に帰れますか?

涙声だ

〖さぁ私にも判りませんね
チェック
2度も鳴らしたと聞きました
危険人物扱いなので
何故そんな事に
なったんでしょうか?

何を持ち込みましたか?〗

盗聴器をいくつかと
盗撮カメラを

〖なんで?〗

私は頼まれたんです

〖誰に?〗

⋯あの⋯
寒河江さんです

〖寒河江?
貴方と彼の関係は?
上司と部下?

もっと特別な関係?〗

答えたくないです

〖では彼が
藤井さんにしていた事は
知っているのかな?〗

旅行先を伝える様に
そう言われていました

〖それだけ?
寒河江は藤井さんの
お父様の同僚だった事は
知っていますか?〗

はい
だから協力しました
私は彼女のお父さんが
憎かった

そして
彼女が憎かった

〖どうして?〗

⋯答え⋯たくない⋯

〖寒河江さん?
貴方は寒河江さんですか?〗

ハッ!
として顔を上げた

〖そうでしたか
寒河江の離散した家族を探しましたが
全くわからなくなっていた

奥様はご健在でしたが
お子様達は養子に出され
先がわからなくなっていた〗

私がどんな暮らしをしたか
わかりますか?
あの子が我が家に来てから
家がおかしくなって
弟の行方もわからない

〖そうですか
弟さんもご健在だと思います
何故貴方は海津の性なのですか?〗


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