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Laziness と Hard working
第25章 対面
“お父さん
私だけど藤井杏は
私に任せてもらえないかな?
睡眠薬の手配だけお願い”
みお
どうしたんだ?
刑事に何か言われたのか?
どうだった?
何か聞かれたか?
“腹が立っちゃって
あの子が優遇されて
私は
悪者扱いだよ
イライラしちゃったから
あの子を眠らせようと
永遠に寝てしまえば良いのよ”
みお
勿体無いよ
まだ使えるよ
良い身体になったし
拘束して
取引相手の捌け口に
犯され続けさせたら良いんだ
まぁオレがもう一度
孕ませてもいいがな
わははは
みお
お前も憎いだろう
あの女を鎖に繋いで
沢山の男に遣られてる
想像してみろ
いい気味だと思わないか
あっはっはっは!
何度も孕んで
堕ろして
精神が壊れて
永遠に奴隷だよ
使えるだけ使わないとな
わかったか?
みお
あんな女
ゴミだよ
“お父さん
わかったよ
でもね
私のやり方で
やりたい
生きる価値もない”
美玲は
この男は鬼畜だ
父親だと思いたくなかった
なんと冷酷な男だろうと
私が間違えていたんだ
身震いするほど
嫌な奴だ
部屋に戻る前に
睡眠薬を貰いに
杏が通っていた医師に会いに行った
“いつもより強いのを
お願いします
藤井杏の名前で出しておけば
大丈夫なんでしょ?
何度も今まで使ったんだから”
海津さん
寒河江さんにも言っていますが
藤井さんの名前では
暫く出せません
使いすぎて保険がヤバいですから
今回は
海津さんの名前ではダメですか?
“足がつきませんか?”
大丈夫です
病名をちゃんとつけますから
“父には黙っていた方が
先生には良いと思いますよ”
ヤッパリですか
黙っていた方が良いですね
わかりました
“藤井さんの名前で
出したことにしないと
先生も危ないですから
うふふ”
怖いですね
わかりました
しかし藤井さんは
聞く度にこちらが
辛くなる話ばかりで
可哀想な方ですね
“藤井さん?
何の話ですか?”
寒河江さん
藤井さんを
廃人にしたいみたいですね
壊せと言われました
流石に薬を直ぐに
変えられなくて
困っています

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