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Laziness と Hard working
第7章 Laziness
「仕事終わったよ」
麗ちゃんから連絡があった
『早いね』
「⋯直帰にしたから」
ん? 間が空いたな
私の為かな?
『後、どのくらいで着くの?
何か買っておく?
飲み物は沢山あるよ』
「ふふふ⋯
高泉さんが買ってくれたんでしょう?
“今日、飲む分もあるよ”
と、言っていたしねぇ」
笑ってる(^^)
やっぱり企みがあったんだな
ムカッ!
『待ってるからね』
◌ ----------------
「下にいるよ 今いくね」
何故か直ぐに部屋に来ない
何でだろう?
“コンコン”
『お疲れ様でした(^^)
シャワー先にする?
私は入ったからゆっくりどうぞ』
ハッ!
高泉さんだ
飛行機の時間も聞いてなかった
けど⋯ 何でだろう⋯
『麗ちゃん? どうしたの?』
「一緒にお見送りに行こうよ
仲良くなったんでしょう (笑)」
『仲良く? 意味がわからないです』
「えっ? 杏ちゃん?
ショッピングも一緒に行ったし
昨夜は何? 忘れちゃったの?」
高泉さんが焦って話し出す
『· · ·』
「杏 えっ?
高泉さん気にいらないの?
タイプだと思っていたんだけど
· · ·違った?· · ·」
『まぁ座ろうか』
ふたりに見つめられ小さくなる?私
責められてる?
顔が上げられない
『何か飲む?
シャワー浴びる?
あっ、えっーと· · ·
何を話したら良いのかな?』
面倒くさいなぁ
高泉さんは成り行きだし
麗ちゃんは思い込みだし
そんな事を言ったらどうなる?
あぁ〜面倒くさい
旅先でちょっと遊んだだけなのに
買い物行かないで寝ていたら
良かったのかな?
“疲れた”って 寝ちゃおうかな
はぁ〜 面倒くさい
私は麗ちゃんに会いに来たんだよ

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