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Laziness と Hard working
第26章 みっちゃんの おもい

何とか騙せた

コレステロール貯まるよ
お父さん

【そう?
それなら良かった
美味しい?
ビールは?】

貰うよ
やっぱり娘と飲む酒はうまいッ!
今日は残念だったな

知り合いの人で
お前を気に入ったって
言うから会わせたかったんだ


【へぇ〜
どなたなの?】

警察関係の人で
歳は34だったかな?
変わった名字で
涼風さんて言うんだ

【え〜
そんな名字の人居るんだね
なんで私を知っているの?】

ん?まあな
また会った時に詳しくな
楽しみにしていたらいい

気に入ったら付きあえばいいさ

【何だかお見合いみたい
いやだなぁ
私は自分で選びたいよ】

ワガママを言うんじゃない
警視庁の偉い人の息子なんだ
親は凄い人らしいが
息子は気さくで
その名の通り涼やかだ

【へ〜
あんまり興味ないな
ウイスキー飲む?
私も少し飲もうかな
私は焼酎だけどね】

おぉ焼酎か
俺もくれ

【氷あるかな?
買ってくるの忘れちゃって
コンビニで買ってこようか?】

氷か
コンビニなら俺が
タバコも買いたいし

【良いよ
私が行ってくる
すぐ近くだし】

遅い時間だ
俺が行くよ

【そぉ?
お父さんお願いして良いの?】

行ってくる
ん?
ふらつくな
そんなに飲んでないんだが
酔ざましに風にあたるか
丁度良いな

【気をつけてね
階段は使わないでね
ちゃんとエレベーターで】

そうか階段ね
風にあたるには丁度良い

(フラフラしている
階段を使うならそれがいちばん良い)

そっと後に付いていく
ユラユラ
フラフラ
階段にむかってるのね

父がスマホを手に
話しだした

“私です
娘に会うように話しました
はい

八雲の情報を
ええ
聞いてくるように

そうですね
なかなか情報が

あちらも
なかなか⋯

そうそう
藤井杏があまり良くないとか
やっぱり
誰情報ですかね?

藤井の知り合いとか言っていました
じゃあ
本当の話なんですね
仕方がないですね

暫くは娘を海外に
えぇ
そうします

はい
必ず会っておいてくだい
では
また連絡します”

父は私を利用するんだ
杏ちゃんの代わりに


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