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Laziness と Hard working
第26章 みっちゃんの おもい
憎しみが込み上げてくる
フラフラしながら
階段を目指していた父
よろけて床に転がる
また立ち上り
階段に
階段のドアを開けた
そこは!
お父さん!
やっぱり私には無理
杏ちゃん
ごめんなさい
そう思いながら父の部屋で
帰りを待つ
父を説得できるだろうか?
捕まる前に自首を勧めよう
私も捕まるはずなのに
こうして居られるのは
父を捕まえるための
情報を集めるためなんだろう
なかなか帰ってこない
コンビニで倒れちゃった?
様子を見に行こうか
エレベーター
ん?
階段だね?
何かざわつく
胸騒ぎがする
ドアを開けると下が騒がしい
赤いライトが見える
まさか?
慌てて降りる
が
足が思うように動かない
お父さん!
お父さん!
無事でいて
あぁ
私はなんて事を
階段の途中に警官がいる
はっとして
戻るが
警官に声をかけられ
逃げるように父の部屋へ
どうしよう?
どうしよう?
あぁ八雲さんに
繋がってお願い
〖はい八雲
海津さん?
どうしたなかな?〗
全てを話す
〖なんて事を
すぐに迎えをやるから
警官が来たら
私の名を出して
あ!
涼風?その名を出して
寒河江の知り合いのはず
そう話してください〗
八雲は
とうとう尻尾を捕まえた
海津さんには悪いが
これで全貌が見える
状況的にまた女史だな
〖あぁ私だ
海津さんがとんでもない事を
場所は父親の部屋だ
すぐに向かってくれ
こちらに連れてきて
話しを聞かなくては
急ぎ頼む〗
女史は大急ぎで出た
“私が注意していたら
今日は動かないと思っていた
張り付いていなかった
私の注意が足りなかった”
マンションに着くと
まだ救急車がいる
寒河江は?
身分を明らかにした状況を聞く
寒河江は· · ·
あぁなんて事だ
ふと隠れる
あれは?
涼風さん?
なんでここに?
私の目標のひとりだ
まさか!
こちらの関係者って?
空きを狙って中へ
海津さんに連絡をする
取り乱しているね
部屋を聞き向かう
中からは出してもらえないはず
裏口は?
うまく連れ出せた
車に乗せたが
どうにも落ち着かない
急ぎ病院へ向かって
八雲達に海津さんを委ねた
私の注意が足りずすみませんm(_ _)m

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