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Laziness と Hard working
第26章 みっちゃんの おもい

雅貴さん
みっちゃんは?
眠れない
何かあったんだね?

「杏?
ご飯食べられる?
みっちゃんの事や
何かに備えないとだから
少しでも体力をつけないと」

杏の頬を涙が伝う

「どうしたの?
泣いているけど」

みっちゃんは
多分?大丈夫だけど
女性刑事さん
何かあったみたい

「杏はご飯食べないの?
一緒に食べたくて
作ってきたんだ」

僕をジーッと見つめ
何か言いたそう

Kissしちゃおうかな
-☆Chu!!

瞬きをして
やっと僕を見てくれた

「杏?
さっきも言ったけど
何かに備えないとだよ
ご飯食べよう

韓国風お粥を作ったんだよ
杏は辛い方が好きだけど
まだ
お腹がビックリするから
今日はダメだよ」

雅貴さん
聞いてきて

そしたら食べるから

「必ず?
じゃあスープをひとくち飲んで
そしたら聞いてくるから」

コクンと頷き
ひと口

ぱっと目を開く

雅貴さん
美味しいぃ(๑>ڡ<๑)

久しぶりに見た
杏の良い顔

「叔父さんに聞いてくるからね
待っていてね」

うん

心配そうな杏
いつもなら寝てしまうと
麗子さんは言っていた

立ち上がったが
杏をひとりにしては
誰か来たら危ない

「杏?
誰か来たらどうするの
今は誰も居ないけど」

あ!
でも心配なの
どうしよう

八雲さん
電話なら出られるかな?

「そうだね
廊下でかけるよ
僕も気になるから」

じっと僕を見つめ
頷く

「叔父さん
杏がすごく心配している
ん?
· · ·
· · ·
わかった
後で来てくれる?
伝えるよ」

何て言っていた?
みんな大丈夫?

「よくわからないけれど
大丈夫みたいだ
後でちゃんと説明してくれる
そう言っていた」

雅貴さん‼
危ない!
ドアを閉めて
鍵をかけて

「杏?」

はやく!
かぎ!

慌てて鍵をかける

何が?
と聞こうとした瞬間
ドアに何かが当たる音がした

ドンドン
ドンドン
ドンドン

誰?

“先ほど八雲警視から
こちらに来るように言われました

佐伯と言います
入って良いですか?”

「八雲さんから
誰も入れるなと言われています」

“誰だ?
男が居るのか?
八雲警視は
そんな話はしていなかったぞ
お前は何者だ?”

「そちらこそ何方ですか?
八雲さんに確認しますね」


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