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Laziness と Hard working
第9章 仕事中
『あの時も話しましたが
1年半くらいひたすら働きます
残業もします
玉に合コンの数合わせにでますが
基本は家と仕事場の往復です
彼氏は長続きしません
大体、妻子持ちとか
実は彼女います みたいな人ばかりが
私に寄ってくる
あっ、因みに
彼女か奥様はいらっしゃいますか?』
「私はバツありです 子供は居ない
海外出張中に浮気されて⋯
なかなか日本に戻れなかったので
離婚しました」
『奥様も一緒に行けたら良かったのにね』
「最初から海外は行きたがらなかったんです
彼女も不安だったんでしょうね
私も忙しくしていて
そんな彼女の不安に気づけなかった」
『支えたいとか支えられたいとか
それから関係が出来て
我儘言えたりするのでは?
私は結婚した事が無いから
わからないですけど
多分まともに彼氏もいた事無いし』
ゆっくりとお話をし
美味しい夕御飯を頂いた
「楽しい時間を過ごせました
杏さんの事が少しわかりました
またお誘いしても良いですか?
この名刺にプライベートナンバーが
書いてあります
LINEもありますから
よろしければご連絡頂けれると嬉しいです」
これは久々に真面目ちゃんだぞ
麗子ちゃんに報告だな
『こんな素敵な場所に
連れてきて頂いて嬉しかったです
ご連絡は期待しないでください
つい最近、面倒な事があって
自重中なんです』
さり気なく?逃げ腰な私
寂しそうな顔させちゃった
「男性に嫌な思いをさせられたんですね?」
『まぁ 帰国した時に
空港で待たれたんです
私
待ち伏せみたいに感じちゃって』
「えっと、私ですか?」
『違いますよあなたではありません
合コンの前です 今日はこれで』
「帰したくなくなっちゃうね
明日もお休みでしょ?」
『えっと⋯ダメです⋯』
「何がダメ?
悪さしないから一緒にいてくれないかな?
そろそろ終電も無くなるし⋯ね?⋯」
また流されるか? 私

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