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Laziness と Hard working
第11章 杏の不安
「俺の名前呼んでイッテ
可愛い 杏 」
『⋯あぁ⋯逝っちゃう⋯まさたか ⋯さ⋯⋯』
「逝っちゃった?
今日は 直ぐに入れるヨ」
ゆっくり入ってくる
『⋯ウゥ〜⋯ンッ⋯大きい⋯』
「杏の胎内 熱い
絡みついてオレ持たないかも」
『⋯アァァ⋯ンッ⋯ダメェ⋯ェ⋯
もう⋯逝っちゃう⋯ハァァ⋯ンッ⋯アァァ⋯アァ⋯』
「オレも逝く
杏の胎内 気持ちイイ
ウゥ⋯んぁ⋯杏⋯好きだよ」
肌が馴染む?
吸い付く様にオレを快感に導く
“おやすみ 愛しい 杏”
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早起きだったか
杏は寝てる
シャワー浴びようか
可愛い寝顔
チュッ チュッ
絶対に起きないね(笑)
杏は本当の僕を知ったら何ていうかな?
まだ話せない
合コンは行かないはずだった
仕事でトラブル 苛ついていた
あの日は誰でも良いから抱くつもりだった
つまらなそうにしていた杏を見るまでは
まるで興味が無いみたいに
カシス系の飲み物を飲んでいたんだ
「隣 良いかな?
はじめまして 坪倉雅貴 です」
チラッと僕の方を見て
『口説くなら私以外でお願いします』
そんな話し方ないだろう
色白の女だなぁ
そんな印象だった
『頭数が足りなくて来たんです
美人さんはアチラに(笑)』
スッと右手を差し出しテーブルの女子を
自分以外の女子を指し示した
その手が綺麗だった
指は長く靭やかに動く
その指に目がとまった
“手フェチじゃないし”
合コンに来るのにすっぴんか?
長い睫毛にハッキリした目が可愛い
スマホを出し時間を確認したのか
フェロモンダダ漏れの女子に目配せしてる
時間なのかな?
おいおいまだ話もしてないぞ
『楽しんでくださいね
貴方、寂しそうだから
みんな優しい人達だよ』
ニッコリ笑った
立ち上がり トイレの方へ
まさかそのまま帰ると思わなかったよ
ニッコリ笑った顔が可愛すぎる
そう思っていたのに
消えた
もう他の女に興味は無い
フェロモンダダ漏れの女子に
「この場所に居た子は?」
「杏ちゃん?
旅行から帰ったばかりで時差ボケで
早く帰りたいってLINEが来たから
帰っちゃったかな?
貴方、私と一緒に帰らない?」
「いや、誰でも良いわけじゃないから
お持ち帰りは別の男にしてくれ」

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